上記のような悩みや疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか?
そこで今回は浜王のおすすめカラー5選をご紹介していきます。
本記事を最後まで読めば浜王の最適なカラーを使用して良い釣果をあげれると思うので、ぜひ読んでください。
\迷ったらコレを選べば間違いない!/
イワシ

【人気】浜王のおすすめカラー5選

①イワシ

最初におすすめするカラーは「イワシ」です。
イワシは銀色と青色を組み合わせた、その名の通り本物のイワシが泳いでいると魚に錯覚させるようなカラーです。
特に晴れた日の澄み潮ではルアーが小イワシそっくりにキラキラと輝くので、魚に警戒心を与えずに自然なアピールをできます。また、小イワシが岸に寄ってくる時期には青物も狙えるカラーなので、おすすめです。
②ブルーピンクイワシ

次におすすめするカラーは「ブルーピンクイワシ」です。
ブルーピンクイワシは青色とピンク色を組み合わせることで、どんな水中の状況にも合わせれるようになったカラーです。
澄み潮では青がすっと溶け込んでくれて濁り潮や夕暮れ時にはピンクが魚の目をグッと惹いてくれるため、どんな状況でも魚にアピールできます。特に天気や潮の様子が変わりやすい場所で大活躍します。
また、本物の小イワシにそっくりで魚が思わず食いつきたくなるようにキラキラ光って誘惑してくれるので、なかなか釣れないスレた魚や警戒心の強い魚を狙いたい場面でもおすすめです。
③ピンクゴールドイワシ

次におすすめするカラーは「ピンクゴールドイワシ」です。
ピンクゴールドイワシは濁り潮でも目立つピンク色と太陽の光を反射して目立つ金色を組み合わせたまさに目立つためのカラーです。
特に目立ちにくい雨後の濁り潮や深場などもこのカラーを使うことで目立ち、魚は思わず食いつきたくなります。低活性で食い渋る魚の捕食本能をしっかり刺激してくれるので、なかなか釣れないときに重宝します。
④レッドゴールド

次におすすめするカラーは「レッドゴールド」です。
レッドゴールドは濁った水中でもはっきりと目立つ赤色とキラキラと光る金色を組み合わせたカラーです。朝や夕方の薄暗い時間帯や濁り潮の時でも魚の目に留まりやすく、強いアピールをしてくれます。
また、弱った魚や甲殻類に近い色合いで魚の捕食本能に訴えかけてくれます。特にヒラメやマゴチや根魚などを狙う方にはピッタリです。
さらに、どんな巻き方でも安定して光るので、普段は使わない方も安心して投げれておすすめです。
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⑤キスグロー

次におすすめするカラーは「キスグロー」です。
キスグローは暗い場所でもはっきり光る特別なカラーです。深場や濁り潮や夜などのルアーが目立ちにくい状況でも、蓄えた光でぼんやりと提灯のように光りながら目立つことで、魚を誘い出します。
また、サーフにいるキスそっくりの色が魚の警戒心を下げます。特に安心して食いつきやすいヒラメを狙う方にはピッタリです。
さらに、ゆっくり巻いていても安定して光るので、活性が低い魚にもじわじわとアピールできておすすめです。
まとめ:浜王のおすすめカラーに迷ったらイワシを選んでおくと安心!

今回は浜王のおすすめカラーについてご紹介しました。
もし、「結局どのカラーにしようか迷う...」という場合は「イワシ」を選んでおくと安心です。
イワシは澄み潮で自然にアピールできて青物にも刺さる万能カラーなので、ぜひ試してみてください。


最後までご覧いただきありがとうございました!